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2018年9月19日 (水)

WEB CARTOP 「軽自動車のナンバープレートが黄色いワケ」が嘘くさい

料金所の係員が目で簡単に判断できるため

 

(略)

 そうしたなか、軽自動車の黄色のナンバープレートが目立ちすぎるというか、ボディカラーと合わせにくいというか、ちょっと気になる……。

 そこでなぜ軽自動車のナンバープレートが黄色なのかを調べてみた。歴史的にみると、軽自動車枠が360㏄だった最後の年の1975年1月から、この黄色いナンバープレートが導入されている。

 それまでは、2輪車と同じ小さなサイズのナンバーで、白地に緑文字という組み合わせだった。しかし、1975年から軽自動車のナンバーサイズも普通車と同じ大きさになり、普通車と見分けるために、軽自動車はもっとも視認性のいい黄色に黒の文字(事業用は黒に黄色の文字)が選ばれることになった。

 ではなぜ軽自動車のナンバーに視認性の良さが求められたかというと、高速道路料金が普通車と軽自動車では違ったため(軽自動車は2割安い)。ETCが普及するまでは、高速道路の料金所で係員が一台一台精算をしていたため、ゲートの係員がひと目で判別できるようにということだ。昼・夜を問わず認識しやすい黄色いナンバープレートが採用されたというわけだ。

(略)

 

軽自動車のナンバープレートが黄色いワケ 投稿日: 2018年7月21日 TEXT: 藤田竜太

https://megalodon.jp/2018-0919-2230-52/https://www.webcartop.jp:443/2018/07/258600

 なんか納得しちゃうかもしれない。yahoo!知恵袋でもそんな回答だ。

 しかし、下記の表をよく見てほしい。

高速道路料金車種区分

 https://www.express-highway.or.jp/info/document/rpt_e_007a1.pdf

 日本道路公団の高速道路料金は、1989(平成元)年までは、3車種区分しかない。普通車と大型車Ⅰと大型車Ⅱ(特大車)である。軽自動車単独の料金が普通車から分かれて設定されたのは1989(平成元)年6月1日以降である。

 首都高速道路に至っては、長く普通車と大型車の2車種区分であり、軽自動車等の区分ができたのはついこの前の2016(平成28)年4月1日である。

  WEB CARTOPの藤田竜太氏の記事では、軽自動車のナンバープレートが黄色くなったのは1975年1月ということだから、1975年の段階では、軽自動車は「普通車」の料金の枠の中で同額であり、「ゲートの係員がひと目で判別できるように」する必要は全くないのではないか?

 

web car top

 問い合わせを入れておいたので、答えがくれば皆様にお知らせします。

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道路」カテゴリの記事

コメント

この方本当に車関係のライターかと疑う点が他にもありますよね。カートップもよく使ってるなって思います。

投稿: 商店街の鬼 | 2018年10月 2日 (火) 07時59分

藤田竜太さんって、そういういわくつきのライターさんなんですね。。。

投稿: 革洋同 | 2018年11月 6日 (火) 22時40分

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